爆上げナース速報

私自身が現役看護師をしております。 病院勤務、クリニック勤務、訪問看護を経験してきました。 プライベートは夫と3人の男子、にゃんこ×2と暮らしています。 ブログではナースの皆さんのみならず医療福祉に携わる人たちに 情報発信していきます。

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『不仲?』看護師と介護士の関係


助かってますけどね。看護師同士でもマウント取る方いるのに。。。人としての問題ではないのかね?

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医師が診察をスマホアプリで生配信 1時間半以上気付かず 病院は謝罪、医師は依願退職 | ニコニコニュース


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101キロバイト (15,159 語) - 2023年1月17日 (火) 06:16


LIVE診察。。。同意なかったんかな。院内は同意書ばっかなんだがな。

 こうのす共生病院(埼玉県鴻巣市)は1月16日、同院の医師が診察時の音声をスマートフォンアプリ生配信していたと発表した。診察時の会話音声が1時間半以上配信され、患者の氏名などの個人情報が含まれていた。該当の医師は故意ではないとしているが、1月15日付で依願退職したという。

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 診察が配信されてしまったのは7日。動画ライブ配信サービスツイキャス」を通して、同日午後1時19分から午後2時56分まで診察時の音声が配信されていたという。救急外来診察や発熱外来の診察時の会話などが配信され、患者8人の氏名(うち1人は生年月日含む)などの個人情報が含まれていた。

 スマートフォンは医師が私用で使用していたものだった。医師は「休憩中に私用のスマホの動画配信アプリを起動したまま眠ってしまった。救急車の受け入れ要請の電話で目が覚めたが、アプリが起動中であることに気付かず、そのスマホをポケットに入れた状態で診察を行ったため、誤って診察時の会話音声が配信されてしまった」「個人情報の流出という重大な結果を生じさせたことを深く反省している」と述べているという。

 同院は「医師が意図的に音声情報を流出させたと断定することは困難ではあるものの、患者の個人情報の流出という極めて深刻な結果が生じている以上、当該医師の過失責任は重大である」と説明。15日付で出勤停止2カ月間の懲戒処分を科したが、医師は責任をとりたいとして同日付けで依願退職した。

 同院はこの件について「多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを重ねて深くおわび申し上げます」と謝罪。個人情報を流出してしまった患者8人には個別に謝罪したという。今後は、院内の就業規則や再発防止策を周知徹底するとしている。

こうのす共生病院(公式Webサイトから引用)


(出典 news.nicovideo.jp)

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「就職した会社で定年まで働く」77%、その理由は? | ニコニコニュース


終身雇用(しゅうしんこよう)は、同一企業で業績悪化による企業倒産が発生しないかぎり定年まで雇用され続けるという、日本の正社員雇用においての慣行である。長期雇用慣行(ちょうきこようかんこう)ともいう。日本型雇用システムも参照。 ジェイムズ・アベグレンは、 1958年の著書で日本の雇用慣行を「lifetime…
19キロバイト (2,967 語) - 2022年12月8日 (木) 20:32


皆、先を見据えている(・Д・)

 就職した会社で定年まで働きたいと考えている学生は、どのくらいいるのだろうか。高校生大学生などに聞いたところ「勤め続けたい」と答えたのは77.1%、「勤め続けたくない」は22.9%。大多数の人が、定年までの勤続意向を持っていることが、日本労働組合総連合会(連合)の調査で分かった。

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 「勤め続けたい」と答えた高校生(高専生を含む)は77.4%、大学生大学院生などを含む)は76.9%。学生区分別でみても、差はほとんどなかった。

 「勤め続けたい」という人に、その理由を尋ねたところ「安定した仕事に就きたいから」(61.1%)が断トツ。次いで「長く一つのことに取り組みたいから」(28.4%)、「転職や独立は大変そうだから」(23.7%)、「変化が苦手だから」(20.1%)という結果に。

 高校生は「安定した仕事に就きたいから」が68.9%と、大学生(55.8%)と比べて10ポイント以上高く、大学生は「長く一つのことに取り組みたいから」が32.9%と、高校生(21.7%)と比べて10ポイント以上高かった。

●「定年まで勤め続けたい」と思わない

 就職した会社で定年まで働きたいと思わない人は、なぜそのように考えているのだろうか。理由を聞いたところ、女性からは「一度や二度は環境を変えて、新鮮な気持ちで働きたい」「キャリアアップを目指したい」「長くは続かないと思う」「しんどい思いをしてまで続けたくない」「独立し、開業するのが目標」といった回答があった。

 一方の男性からは「転職して給料を上げたい」「一つの仕事にこだわらず、その時々で自分に合った仕事をしたい」「賃金が高いところにその都度転職したい」「長い間同じ会社に勤めることは難しい」「飽きてしまうと思う」などの意見があった。

 インターネットを使った調査で、高校生大学生など学生1000人が回答した。調査期間は22年10月31日11月1日

新卒で就職した会社、定年まで働きますか?


(出典 news.nicovideo.jp)

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マスクも「パンツ」や「ブラ」のように。


マスクは布製マスクやウレタンマスクに比べマスクの捕集効率が高い事が示されている。内閣官房はマスクを着用する際は、不織布マスクを着用する事を推奨している。 マスクは形状別では平型マスク、プリーツ型マスク、立体型マスク、ダイヤモンド型マスクに分けられる。 平型マスク
82キロバイト (10,309 語) - 2023年1月10日 (火) 10:08


口元を露出すること自体が辱めになるかもしれないぞ😳

コロナ禍で自粛生活、円安進行で物価高、高齢化に伴う医療費負担の増大……。多くの人が「仕方がない」と受け入れてきた閉塞感は、なぜ解消できないのか? 同調圧力に屈することなく、堂々と「NO」を突きつける気鋭の論客たちが日本の忖度社会を打破する処方せんを提示する。

◆政治学者・三浦瑠麗「このままでは科学的根拠のないマスク強要は100年続く」

 昨年11月後半以降、東京の新規コロナ感染者数は再び1万人の大台を突破し、第8波への警戒感が高まり続けている。おのずと、道行く人の多くが“当然”のようにマスクを着用し続けている。マスクを外しづらい空気もあるが……あえて「マスクにNO」を訴える人もいる。

「今では『してください』と直接言われるまでマスクをしなくなりました。もちろん、病院など感染時の重症化リスクの高い方がいらっしゃる場所に足を運ぶときは進んでつけます。

けど、もはやマスクをすることに意味はありません。重症化リスクは0.1%未満に低下し、ようやく政府も感染症法上の分類を2類相当から、季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げる『検討』を始めています。そもそも、感染の波を抑えるには一定数の感染が必要。過度な予防に努めるほうが波を高くする可能性さえある」

 こう話すのは’21年12月以降、積極的にマスク不要論を唱えてきた政治学者の三浦瑠麗氏。民間有志で構成された研究チームCATs」に参画し、ビッグデータ分析に基づく感染ピーク予測を行ってきた人物としても知られる。背景には政府や“専門家”の言説に対する不信感があるという。

「第1波のときはPCR検査場さえなかったので『準備が整っていません』と言うのはわかる。けど、4波、5波と続くなかで、『いつまで同じことやるの?』と誰もが思ったはず。急ごしらえでも医療体制を整えたはずなのに、第4波が起こったら『お酒は提供するな』と夜の街を抑圧しました。

ワクチン接種が進めば対応は変わるはずと皆が期待していたのに、打っても『マスクはつけろ』という。医師でもある著名な方とSNS上で『いつマスクなしの生活に戻れるか?』という話をしたんですけど、その方は『(’21年)秋にはほぼ正常化』と言ってたのに、’21年10月には『日本でマスクをしなくてもよい状態になり、完全に正常化するのはGW』と変え、さらに’22年後半からは『伝播性の高いBA.5が流行しているからマスクをつけ続けないと』と言い始めた。政府も専門家も約束を違えているのに反省はなく、国民に窮屈な生活を続けさせている」

◆専門家の不確かな意見に翻弄される現状

 二転三転する対応に憤っているだけではない。専門家の不確かな意見に翻弄される現状を不安視しているのだ。

「『何もしなければ最大42万人が死亡する』と発表した西浦博京都大学教授(当時は北大教授)の予測が大きな注目を集めましたが、前提からして現実とかい離している。感染というものは波でなく、ずっと増え続けるという仮定のもと予測していたからです。実際には人々はモデルの前提どおり動くわけではありません。

感染が少し拡大すると、発症者は家で寝ていたりするなど、おのずと人流は減って、一度罹った人には免疫ができる。そういう行動予測や免疫効果を無視して、ただ数字を積み上げたのが西浦仮説だったのに、その最悪のシナリオなどを口実にして自粛生活を強要してきた。コロナの死も経済的な死も等価なのに……」

◆外遊時はマスクなし。政府のWスタンダード

 周知のとおり、政府の“マスク対応”はほころびを見せている。「(自粛)緩和は現実的でない」と言いながら、岸田首相が5月の外遊時にマスクなし外交を行っていたことも大きな反発を呼んだ。同じ5月には熱中症を防ぐために「原則、屋外でのマスクは不要」の指針を示したが、今なお反マスク派への風当たりは強い。

マスクの強制が子供の…

’22年の春に娘が『マスクをしたくない』と言い始めたんです。私は全国私立保育園連盟の方とお話しするなかで、マスクの強制が子供のコミュニケーションや発達に差し障りがあると何度も聞いていました。だから、先生への連絡帳に『本人がしたいときを除いてマスクを強制しないでください』と書かせてもらった。

すると、クラス内で一人だけマスクをしてないのはなぜ? と声が上がり、先生は『家庭の方針』と言ったようなんです。家庭の方針なら本来、自由なはずなのに。それから、私は百貨店などでも『いつまで強制するのか?』と聞くようにしています。客の声が伝わらなければ、100年後も同じことをしていそうですからね。

マスクワクチンによる差別はもうやめるべきです。不登校になってしまう子供を増やさないためにも、『マスクはいらない』と言い続ける人が必要なんです」

マスクを捨てよ!」と訴える人を差別する社会こそ、是正する必要がありそうだ。

三浦瑠麗
’80年、東京都生まれ。「山猫総合研究所」代表。国際政治、比較政治の専門家として、政府への提言も行う。研究チームCATs」のヘッドを務めてコロナ感染ピーク予測にも携わる

取材・文/週刊SPA!編集部 

―[日本の忖度社会にNO!]―


屋外でのマスク不要の指針が出されて以降もほぼすべての人がマスクを着用


(出典 news.nicovideo.jp)

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お金に困る人・お金が貯まる人…「すでに使ったお金と時間」への考え方に大きな差 | ニコニコニュース


固定資産は、通常の営業取引の過程で生じたものではなく、かつ1年以上継続的に保有される資産である。固定資産はさらに、有形固定資産、無形固定資産、投資その他の資産に分類される。 有形固定資産とは形を有する資産であり、土地、建物、機械、備品などが含まれる。土地以外の有形固定資産
9キロバイト (1,263 語) - 2022年6月19日 (日) 17:38


「もったいない」を手放すには少しだけ勇気がいりますね。。。

「お金や時間をかけたのだから、手放すのはもったいない」。この思考パターンに陥る人は少なくありません。しかし、かけた費用や時間への固執は、さらなる無駄なコストの発生となることがあります。その点に気づける人、気づけない人との間には、大きな違いが生まれるのです。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。

赤字続きの国立競技場、儲かる施設に建て直しては…?

五輪のメイン会場だった国立競技場――。

五輪終了後の利用率は低く赤字続きで、今後も赤字が続く見込みの模様です。せっかく民営化されても、結局は公費での費用負担が続くことになります。

それなら、五輪会場は解体すべきだと、筆者は考えます。都心の一等地ですから、取り壊して儲かる施設を作れば有益なものとなるでしょう。

とはいえ、本稿は五輪開催や競技場建設を批判する意図はありません。五輪は日本にとって素晴らしいイベントで、立派な施設を作るという意思決定も妥当だったということだと考えます。新型コロナによって無観客となったため、結果的には観客席は無駄になってしまいましたが、それはあくまでも事故であり、施設建設の意思決定を批判する材料とはなり得ません。強いていうなら、五輪終了後の利用率が上がるように使い勝手のよい施設を作ってほしかったとは思いますが、その点についても本稿では論じないこととしましょう。

すでに支払った費用・取り返せない費用に固執する愚

巨額の費用をかけて作った施設について「解体するのはもったいない」と考える人も多いかもしれません。しかし、巨額の費用はすでに「払ってしまった」のです。今後、施設を使い続けたとしても、その費用が戻ってくることはありません。それなら、払ってしまった費用のことは忘れて「今後は何をすればいいのか」ということだけを考えるべきなのです。

このように、払ってしまった費用のことを「サンクコスト」と呼びます。サンクというのは、サンキューの一部ではなく、「沈んでしまった」という意味の単語です。これはさまざまな所で登場します。

期待して買った本を読み始めたら、ものすごくつまらなかったとき。本を買った費用を「もったいない」と考えて最後まで読む人は多いでしょうが、結果として、本を買った費用と「つまらない…」と思いつつ読んだ時間の両方を損することになるわけです。

それなら購入費用のことは忘れて、「いまから自分が幸せになるには、引き続きこの本を読むべきか、それとも散歩に行くべきか」と考えるべきなのです。

買った代金がもったいないと思うだけでなく、「こんな本を買った自分は愚かだった」と思いたくないばかりに、「最後まで読めば面白いかもしれない」という小さな可能性に賭けてみる、ということもあるでしょう。しかし、多くの場合は「つまらない本を買ったばかりでなく、最後まで読んだ自分は愚かだった」と、一層の反省をすることになるはずです。自分に見栄を張るのではなく、素直に読むのをやめればいいのです。

もっとも、組織の場合には「本を読まずに捨てましょう」というと、その本を買うという意思決定をした偉い人を批判することになりかねないので、賢く立ち回る必要があるかもしれません。

そうの点を考える必要がないように、本稿では「五輪会場の建設という意思決定自体は問題なかったので、取り壊そうと主張しても建設を決めた人を批判することにはならない」という立場に立っているわけです。

「収益ゼロ」より「少額の黒字」のほうが悩ましい

サンクコストは「実際に払った金だけれども考慮しない」というものでしたが、反対に「実際には動いていない金だが考慮すべき」というものもあります。〈機会費用〉と呼ばれるものです。

昼寝にはコストがかかりませんが、昼寝をせずにアルバイトをすれば稼げたはずなので、「それを犠牲にしても昼寝をするか」という意思決定をする必要がある、ということですね。

その意味でも、都心の一等地にある国立競技場は、取り壊して儲かる施設を建てるべきなのです。「別の施設を建てれば大いに儲かるのに、国立競技場を維持するのはもったいない」というわけですね。

国立競技場の場合には、維持費が賄えずに赤字ですから、「取り壊す」という選択肢を思いつく人も多いでしょうが、むしろ問題は少額の黒字を稼いでいる場合かもしれません。

社内のエリートを集めて新事業を立ち上げたのに利益が少額だった場合は、「もっと頑張れ!」と叱咤激励するより、「解散!」と宣言してエリートたちを従来の仕事に戻し、稼がせることも要検討でしょう。

あるいは、パパママストア(夫婦で経営する零細の小売店)が少額の利益しか稼いでいないなら、店を閉じて2人で働きに出るべきかもしれません。育児や介護をしながら家で働く必要がある、といった事情があるならば別ですが。

サークルの活動費用を稼ぐため、学園祭で焼き鳥を売るという学生がいますが、機会費用を考えるとおすすめできません。学園祭で焼き鳥を売って少額の利益を稼ぐより、学園祭の期間中に焼き鳥屋でアルバイトをするほうが、はるかに稼げるでしょうから。

もっとも、金を稼ぐという以外にも「サークルの仲間でワイワイ言いながら焼き鳥を売ってみる」ということ自体に楽しみを感じるのであれば、筆者が口を出す話ではありませんが(笑)

今回は、以上です。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密ではない場合があります。ご了承いただければ幸いです。

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塚崎 公義 経評論家

(※写真はイメージです/PIXTA)


(出典 news.nicovideo.jp)

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